農業の畜産を語る8代目農家 トヨタファーム鋤柄の『食と命』 ›
2010年06月
消費者に言葉を伝えられる生産者になりたい。
トヨタファームの鋤柄雄一(すきがらゆういち)です。

前回の「自己紹介その2」に続いて、しゃべります。
動画を再生してごらんください。
「自分の言葉を伝えられる
生産者になりたい。」
【動画の内容を抜粋】
・豚やニワトリは、もともと輸入から始まっている。
・日本の、生産者の立ち位置。
・疲れている農家。高齢化の問題。
・日本を100人の村だとすると若い生産者は1人しかいない。
・農業が疲れていく問題を打開したい。
・一般の人につながる工夫をすることで元気になろう!
自己紹介は、これで終了です。
すこし長くなりましたがいかがでしょうか?

前回の「自己紹介その2」に続いて、しゃべります。
動画を再生してごらんください。
「自分の言葉を伝えられる
生産者になりたい。」
【動画の内容を抜粋】
・豚やニワトリは、もともと輸入から始まっている。
・日本の、生産者の立ち位置。
・疲れている農家。高齢化の問題。
・日本を100人の村だとすると若い生産者は1人しかいない。
・農業が疲れていく問題を打開したい。
・一般の人につながる工夫をすることで元気になろう!
自己紹介は、これで終了です。
すこし長くなりましたがいかがでしょうか?
Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一
養豚家を継ぐための自信と覚悟
前回の「自己紹介」からの続きです。
「養豚家を継ぐための自信と覚悟が身についたとき」

アメリカ留学の話から、養豚家の状況を分かりやすくご説明します。
動画を再生してごらんください。
(聞き手:ルーコの鈴木さん)
【動画の内容を抜粋】
・アメリカに留学していたとき、食の考え方が変わった。
・キリスト教の教えの中で「食料を生産すること」って・・・。
・生産者としての誇り。
・家を継ぐための自信と覚悟が身についたとき。
・養豚のかかえる問題を分かりやすく・・・。
・豚小屋ではなく、豚工場です。
→自己紹介のつづきを読む
「養豚家を継ぐための自信と覚悟が身についたとき」

アメリカ留学の話から、養豚家の状況を分かりやすくご説明します。
動画を再生してごらんください。
(聞き手:ルーコの鈴木さん)
【動画の内容を抜粋】
・アメリカに留学していたとき、食の考え方が変わった。
・キリスト教の教えの中で「食料を生産すること」って・・・。
・生産者としての誇り。
・家を継ぐための自信と覚悟が身についたとき。
・養豚のかかえる問題を分かりやすく・・・。
・豚小屋ではなく、豚工場です。
→自己紹介のつづきを読む
Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一
はじめての方へ
はじめまして。
トヨタファームの鋤柄雄一(すきがらゆういち)です。

皆さまに、たまに言われます。
「養豚家さんって、どんなふうに
お仕事されるんですか?」
おそらく、みなさんに伝わっているのが、
豚を育てるイメージだけなのだと思います。
具体的にどんな場所で、どうやって育てているのか
までは伝わっていないのではないでしょうか。
養豚について、トヨタファームについて、このブログで
お伝えしていきます。
(今は口蹄疫の話題のほうが知ってもらいたい話題ですが。)
まずは、自己紹介ということで、わたくし鋤柄についてインタビューでお送りします。
動画を再生してごらんください。
(聞き手:ルーコの鈴木さん)
【動画の内容を抜粋】
・こどもの頃は大事にされました。
・ひいおばあさんに育てられて・・・
・明らかな、えこひいき!
・大学時代。獣医さんの大学に入ろうとして・・・
・海外へ!いろいろな国へ。
・養豚家という職業を外から考えました。
・インドが強烈でした。
・カースト制と、自分の置かれた状況について。
・哲学者のような顔をした船頭さんと出会って。
撮影中に来客があり、今回はここまでです。
ちなみに、自宅での撮影です。手作りです。
→「はじめての方へ」つづきを読む
トヨタファームの鋤柄雄一(すきがらゆういち)です。

皆さまに、たまに言われます。
「養豚家さんって、どんなふうに
お仕事されるんですか?」
おそらく、みなさんに伝わっているのが、
豚を育てるイメージだけなのだと思います。
具体的にどんな場所で、どうやって育てているのか
までは伝わっていないのではないでしょうか。
養豚について、トヨタファームについて、このブログで
お伝えしていきます。
(今は口蹄疫の話題のほうが知ってもらいたい話題ですが。)
まずは、自己紹介ということで、わたくし鋤柄についてインタビューでお送りします。
動画を再生してごらんください。
(聞き手:ルーコの鈴木さん)
【動画の内容を抜粋】
・こどもの頃は大事にされました。
・ひいおばあさんに育てられて・・・
・明らかな、えこひいき!
・大学時代。獣医さんの大学に入ろうとして・・・
・海外へ!いろいろな国へ。
・養豚家という職業を外から考えました。
・インドが強烈でした。
・カースト制と、自分の置かれた状況について。
・哲学者のような顔をした船頭さんと出会って。
撮影中に来客があり、今回はここまでです。
ちなみに、自宅での撮影です。手作りです。
→「はじめての方へ」つづきを読む
Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一