農業の畜産を語る8代目農家 トヨタファーム鋤柄の『食と命』

2020年10月22日 08:58

公開シンポジウム参加者募集

令和2年12月2日(土)「オイスカ支援連携サミット」開催

トヨタファームは先代の頃より
海外から研修生を受け入れており、今年で36年ほどになります。

今までの人材育成の経験を
お話しできればと、私も講師として
参加させていただきます。

他の名だたる企業の経営者さん方も
当日はディスカッションに参加予定です。

参加費は無料です。

興味のある方はぜひご参加ください。



%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88.pdf (PDF: 244.33KB)
  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み

2020年10月14日 14:53

とよたひまわりポークが使われたお弁当

いつもありがとうございます
トヨタファームの鋤柄です

私を含めて3人の市内の養豚家が携わる
『とよたひまわりポーク』のロゴ募集ですが、
ここ数日でさらに応募数が増えたようです

今月末までの応募期間なので
市内の小・中・高生の皆さんへのシェアを
引き続きお願いいたします

▼「とよたひまわりポーク」ロゴマークデザイン募集
https://www.feed-onefoods.co.jp/logomark_contest/

皆さんのお子さんが考えた
ロゴマークを冠した地元の豚肉

そんなとよたひまわりポークが
豊田市内で広く長く愛されるブランドになってくれれば
ものづくりのまちで養豚業を営む私たちにとっても誇りになります



そんなとよたひまわりポークですが、
実は猿投農林高校の生徒さんとトヨタ生協さんが
共同開発したお弁当にさっそく使われています

メグリア本店など10店舗で販売しています
11/1までの期間限定ですのでぜひご賞味ください
  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み

2020年10月09日 16:10

とよたひまわりポークのロゴマークデザイン募集中


以前もこのブログでご案内しましたが
新しいブランド豚「とよたひまわりポーク」のロゴマーク
豊田市内の子ども達にデザインをお願いして募っております。

▼「とよたひまわりポーク」ロゴマークデザイン募集
https://www.feed-onefoods.co.jp/logomark_contest/

じわじわと応募が増えてきており、
小学生の描いた可愛らしいイラストや
高校生によるプロ顔負けのデザインまで楽しんでみています。



ロゴマーク応募の締め切りは今月末となっています。

条件は豊田市内の小・中・高校に
通っている児童、学生であることです。

▼詳細は特設ページを見てください。
https://www.feed-onefoods.co.jp/logomark_contest/


とよたひまわりポークブランドを
立ち上げることにした経緯はこちらのブログを読んでください。
↓↓↓
https://toyotafarm.boo-log.com/e530175.html

ぜひとも、豊田市内の皆様に愛される
豚に育てていきたいと思っていますので、拡散・シェアを重ねてお願いします。
  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み

2020年08月28日 09:00

【募集】ロゴマークデザイン【とよたひまわりポーク】


お知らせと告知です。
新しいブランド豚を育てることになりました。


名前は「とよたひまわりポーク」です。

豊田市の花「ひまわり」の種を飼料に加え育てた豚で、
地産地消銘柄豚として、豊田の地域で愛される豚になってほしいと思っています。

そして今回、豊田市内の小中高校に通う
児童・学生の皆さんに「とよたひまわりポーク」の
ブランドロゴデザインを描いていただこうと考えました。

募集要項については後半で述べます。


その前になぜ、
今回新しいブランド豚を育てることにしたのか。


理由は2019年に当農場を襲った
豚熱(豚コレラ)の被害と一年にわたる操業停止です。

皆さまはご存知ないかもしれませんが、
豚熱(豚コレラ)によって全国はもちろん、ここ愛知県内でも
廃業に追い込まれた養豚農家がありました。

当農場は幸いなことに事業を再開することが叶いましたが、
とても悩みぬいた再開です。


私は以前から「三州豚」や「夢農豚」といった
銘柄豚を育て、出荷していましたが、今回の「とよたひまわりポーク」は
これまでの豚とは少々違います。


それは豊田市内の全ての養豚農家と協力しあって
共にブランド化していく豚であるということです。

さらに、市内の食肉関連業、飲食店も自由に関わることができる
「豊田市民のためのブランド豚」というコンセプト・展開モデルです。

これまでの「三州豚」や「夢農豚」はトヨタファームの「独占」のような形でした。

しかし今回はそうした制限はなく、
より自由に展開していける地産地消銘柄豚というコンセプト
現在、「とよたひわまりポーク」プロジェクトを進めています。


今現在、豚コレラの被害に遭いながらも、
何とか操業再開に至った豊田市内の養豚農家が2社います。
(有限会社堀田畜産さん、株式会社内山さん)

彼らと共に『とよたひまわりポーク』を軸に、
3農家で豚コレラからの再起をかけて臨んでまいります。


そこで皆さんにお願いです。


お子さん、または、ご近所やお知り合いの
豊田市住まいの小中学生のお子さんにお声掛けいただき、
『とよたひまわりポーク』のロゴマークのデザイン募集
告知していただきたいのです。


将来的には豊田スタジアム近隣のひまわり畑で育ったひまわりの種や、
市内の小学校などで栽培されたひまわりの種なども「食育活動」の一環で豚に与えるなど、
地元行政・諸団体の皆様にも協力いただき、地域密着度の高い活動も計画しています。

これからの豊田市を引っ張っていく市内の子供たちに
長く広く愛される地元のブランド豚にすべく、

『とよたひまわりポーク』のロゴマークデザインのご応募、
どうぞよろしくお願いします。



採用作品1点と、次点作品の3点には
それぞれとよたひまわりポークが5kgと2kg、
賞品としてご用意しています。
※詳しくは募集要項をご覧ください。

募集の詳細や応募方法

応募は郵便とメールで受け付けます。
応募期間は2020年9月1日~2020年10月31日。
豊田市内の小中高に通う児童・学生なら参加できます。

詳細は下記の要項よりご確認ください。

↓↓↓

2020%E3%81%A8%E3%82%88%E3%81%9F%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AFs%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf (PDF: 160.8KB)
  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み

2020年05月26日 12:04

5/30(土)6/6(土)もドライブスルー豊田マルシェへ!


5/23(土)に開催された
ドライブスルー豊田マルシェ

270台のお客様にお越しいただきました

ありがとうございました



反響がとてもあったので
今週末と来週末、
同じ場所・時間で開催
させていただきます



ドライブスルー豊田マルシェ

5/30(土)・6/6(土) 両日 10時~16時
場所:豊田スタジアム 南駐車場(南側1~2レーン)
※「久澄橋側の駐車場」
と言う方が分かりやすいかもしれません



お車に乗ったまま買い物ができます
ぜひお越しください


→チラシを拡大する



→チラシを拡大する

今回は3密を避けるための
ドライブスルーという試みでしたが
喜んでいただけたかと思います





今回の企画は私が豚コレラの際、
助けてくれた鳥市精肉店への恩返しの側面もあります
テレビや新聞の取材もたくさんきていただきました





そんな企画に
夢農人とよたの仲間も応援してくれ、
今回の企画を実施することができました





三州豚も豚コレラ後はじめて、
名前を冠して消費者の皆様にお届けできています
とはいえ、まだ完全復活とは言えません

少しずつですが
再建に向かってまいります

今後ともよろしくお願いします



三州豚をはじめ、牛や鶏のブランド肉や
生産者がこだわった地元の農作物・加工品を
楽しめるセットで販売
しております



またここに立つ人間は
鳥市精肉店のスタッフと地元の若手農家達です




あまりこうした買い物の機会も無いと思いますから、
ぜひ週末、豊田スタジアムにお越しください


■ドライブスルー豊田マルシェ

5/30(土)・6/6(土) 両日 10時~16時
場所:豊田スタジアム 南駐車場(南側1~2レーン)
※「久澄橋側の駐車場」
と言う方が分かりやすいかもしれません



  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:夢農人とよた関連カテゴリ:取り組み

2020年05月19日 14:23

三州豚復活!! 5/23(土)豊田スタジアムで販売します

こんにちは。
トヨタファームの鋤柄です。

昨年2月の豚コレラ感染からようやく少しづつですが、
皆様の食卓へ豚肉を提供できる状態になってまいりました。

このたび、たくさんの方々のご協力で、
3密を避けた形での販売ができることになりました。



今週末23日に
豊田スタジアムで開催される
ドライブスルー豊田マルシェにて、

三州豚復活です。


日程:5/23(土) 10時〜16時
場所:豊田スタジアム 南駐車場(南側1〜2レーン)



→チラシを拡大する

当日は三州豚をはじめ、
奥三河の牛・鶏のお肉の詰め合わせ

野菜やお米、お茶や加工品といった
夢農人メンバーの詰め合わせも用意して、
皆様のご来場をお待ちしております。


→チラシを拡大する

5/30と6/6にも同じように
三州豚をお届けする企画を予定しています。


詳細は改めて発信したいと思いますが、
まずは今週末の土曜日。

豊田スタジアムでお待ちしております。
かなりお得な価格になっていますから。

※もちろん数量限定ですので、売り切れの際はご容赦ください。
※ドライブスルー形式での販売です。安全運転でお越しください。
  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:夢農人とよた関連カテゴリ:取り組み

2020年05月12日 13:00

応援したい、海外の安心安全な畜産

前回ミャンマーから研修生を受け入れていることをお伝えしましたが
トヨタファームは先代より海外から研修生を受け入れています

今年で36年ほどになります
最初はフィリピンからの研修生を受け入れていました

その後、フィリピンのニーズが変化したので、
今はミャンマーからの研修生受け入れを続けています




なぜ、ミャンマー?

それは視察に訪れた際に、ミャンマーが親日国であり
そこに暮らす人たちの自分の村を良くしたいという純粋な気持ちに感銘を受け
ミャンマーのためになるような取り組みをしよう、したいと思い、現在に至っています


トヨタファームでは先代の頃から
彼らを単なる労働力としてではなく、「人財」として接し、
人づくり・・・特にリーダーとして成長してもらえるよう、接してきました



なぜなら彼らは前回のブログでもお伝えした通り
帰国後、母国を発展させていくリーダーとなって活躍するからです。

そして実際に、
母国の畜産発展のリーダーとして活躍してくれています。
これほど嬉しいことはありません


日本では当たり前になっている基準の豚の育て方、
繁殖のさせ方、衛生管理など未だ行われていないアジア諸国に伝承され
育てる人間にとっても、また育てられる豚にとっても
安心安全な畜産を私は応援していきたいと思います



これらの取り組みは
主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開している公益財団法人オイスカと共に行ってきました

オイスカさんの月刊誌(2020年4月号)にも掲載していただきました
ぜひ掲載情報よりご一読ください



  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み

2020年05月05日 12:15

ミャンマーからの研修生は英雄となって帰国していく

トヨタファームはミャンマーから研修生を受け入れています

彼らの研修期間は3年
養豚のノウハウを学び、知識を身につけます

その間得た給料を祖国の家族に仕送りします
するとわずか2年送金したお金で家が建つのです

例えばこのような雨風すらまともに凌ぎきれない家が2年の仕送りで





2階建のコンクリートの家に建てかえることができます



ちなみにこの地域で200軒あるという家屋はすべて平屋建
雨季には水で1階が浸かります。

2階建の家がどれほど貴重なものか容易に想像できます

母国の畜産をより良いものにしようと学んで帰国した彼らは実業家となり
養豚の技術が伝承され、雇用が生まれ、結果、食生活も豊かになり…と
まさに英雄となって凱旋帰国するわけです

彼らの活躍や彼らの暮らしが豊かになることはとても嬉しく、
また、その一助を担えることを誇らしく思います


  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み

2020年04月28日 16:28

再建の決意

トヨタファームの鋤柄です。
再び、ブログにて発信をしようと思い立ちました。



皆さんもご存知の通り、平成31年2月6日に
愛知県初の豚熱(豚コレラ)が当農場で発生しました。

想像を絶する殺処分の現場を経験し、
どうするべきか自問自答を繰り返し、
発生農場として初めて事業再開する決断をしました。

起きてしまったことを決して忘れず、
決して繰り返さず、もう一度皆様の食卓へ

“安心・安全な三州豚”

をお届けする決意で現在取り組んでいます。


簡単に再建と言っても
豚1頭からのスタートなので、
元に戻るには何年掛かるか分かりません。

が、家族・従業員一同
再び頑張ってまいります。




今回の豚熱(豚コレラ)感染を
豊田市立高岡中学校全校生徒が道徳授業のテーマで取り上げて頂きました。

→新聞にも取り上げていただきました。

生徒からのたくさんの応援メッセージを頂き、
生産農家の辛い思いというものが彼らに深く伝わったことが実感でき、
読みながら涙が止まりませんでした。

決してメディアが報道しない
実際に現場で何が起きていて、どんなことが行われたのかを
少しでも伝えられて嬉しかったです。


トヨタファームでは、
世界各国から技能実習生を毎年受け入れています。



過去40年間で
累計100名以上の研修生に養豚技術を学ばせ送り出しています。

公益財団法人オイスカと協働し、
現地の研修センターで一定期間研修後、
その中から優秀な人材のみを来日させ、
日本式養豚技術をしっかり学んだうえで、
帰国しそれぞれの村でリーダーになり、
村の発展に貢献できる人材に育てています。


現在は養豚ニーズの高いミャンマーに限定して、
研修生を受け入れ、私自身も何度も現地に赴き農村で養豚指導なども行ってきました。

本当に貧しいミャンマーの農村が養豚をきっかけに豊かになれば、
こんなやりがいがあり素晴らしいことは他にありません。

日本では迷惑産業である養豚がミャンマーでは農村発展に寄与できる。

こうした事実も今後、
このブログを通じて発信していきたいと思います。

宜しくお願いします。  


Posted by トヨタファーム 鋤柄雄一 │カテゴリ:取り組み